こんにちは、佐倉です。
2019年12月25日（水）に東京ドームにて開催される嵐のツアー最終公演があるのはもうご存知ですよね？
25日、そうクリスマスですね☆
年に一度のクリスマス、そしてあの嵐のコンサート・・・しかもツアー最終公演！
ともなると通常のコンサートとは違う嵐のパフォーマンスを見られるんじゃないかと期待せずにはいられません♪
東京ドームまで見に行くことはできないけれど、せめてリアルタイムで嵐のコンサートを見たい・・・
というファンの声に答えて、全国328の映画館（全520スクリーン）でライブビューイングが発表されました！
嵐のコンサートチケットは高倍率で入手困難ということは有名な話だと思いますが、
ライブビューイングの倍率はいったいどのくらいになるでしょうか？
今回は、嵐のクリスマスコンサート（ライブビューイング）の当選倍率について色々とまとめてみました☆
ライブビューイングの動員数は？
ライブビューイングとしては史上最大規模といわれているくらいで約17万人の動員予定だそうです！
ちなみに5年前の嵐のハワイ公演の時は2日間で計14万人だったので、たった5年で2倍以上の動員予定数となります。
さすがはジャニーズの大人気アイドルグループですね！
ライブビューイングの倍率はどのくらいなの？
2020年をもってグループ活動休止が決まっていて、しかも20周年のツアー最終公演ともなればファンクラブ会員限定とはいえ、想像以上の申込み数になることが考えられます。
現在の嵐のファンクラブ数が288万人。
劇場動員予定数が約17万人
288万人÷17万人＝16.9倍
単純計算でチケット倍率は約17倍となります！！！！
これからどんどんファンクラブに入会する人も増えていくと思うので倍率はさらに高くなっていきそうですね。
コンサート会場と比べたらライブビューイングの倍率は低いの？
倍率については正式な発表がないため色々な意見があります。
ARASHI SPECIAL SHOOTING “5×20” at Tokyo Dome 2019.12.23
これさ…一応エントリーしたよ…でもさ…今日までのBRAVEの売り上げみて倍率計算したらさ…13倍だったんだけど…
嵐は1回も行けてないから本当に本当に行きたい…
1番応援してるのに行けてないのは本当に辛い。— ASAMI@低浮上/固ツイ！見て！ (@0624_1126_0529) September 16, 2019
嵐のAnniversaryLIVE行きたかったなあーって今でも思う
倍率150倍じゃ、当たる気がしないけどね笑笑#ジャニーズ大好き #ジャニオタ
— MIYUKIちゃん (@akin9dissze4238) November 7, 2019
というように様々な倍率が飛び交っておりますが、さすがに150倍まではいかないかと・・・笑
コンサート会場によっても変わってきますが、
今回のツアーの総動員数は約200万人と言われています。
ファンクラブ会員288万人が1人につき2枚申し込んでいると仮定すると・・・
（288万人×2枚）÷ 200万人 ＝ 2.88
これに一般枠も加えると倍率は3倍ほどになる計算になります。
しかし、これは一人でも多くのファンの方に来ていただけるようにと32公演も追加してくれたことで倍率が大幅に少なくなったようです。
追加公演が発表される前の当選倍率は約7倍だったそうです。
というわけで、会場にもよりますが、全体で見るとライブビューイングの方が倍率が高いかもしれないという予想になります。
まとめ
いかがでしたでしょうか？
ライブビューイングの倍率は予想通り10ケタ超えのなかなかハードルが高いものとなっているようですね。
しかし、活動休止が決まってしまっているグループなのでもしかしたらこれが最後のチャンスかもしれません。
ダメもとで申込みしてみるのもいいのではないでしょうか☆
申込み期日などを詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください☆
それでは、また☆
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